相模の国 海老名の伝説 創作オペラ 尼の泣き水 国分寺にまつわる尼と漁師の悲恋 2幕 11場 海老名市文化会館 小ホール 横浜市神奈川区民文化センター かなっくホールにて公演予定相模の国 海老名の伝説 創作オペラ 尼の泣き水 国分寺にまつわる尼と漁師の悲恋 2幕 11場 海老名市文化会館 小ホール 横浜市神奈川区民文化センター かなっくホールにて公演予定
※ このページに掲載されている公演の写真、音声、動画は、2007年初演時のものとなります。
 
Photo by  Masayuki  Ootani
 

 あらすじ

 

いにしえの恋

 
 
今から約1200年前、時は、奈良時代。天平13年、聖武天皇が、全国に国分寺建立の詔勅を出されました。相模の国の国分寺は、海老名に建立されました。法隆寺形式で建てられ、全国でも二番目の規模といわれる壮大なものでありました。わけても天を突くような七重の塔は華麗を究めており塔の先端(水煙)には金がほどこされ、朝な夕な陽に煌めき、人々は讃嘆しておりました。
 
そのころ、国分寺の下を流れる相模川で、魚を取って暮らしていた若い漁師がいました。或る日、国分寺尼寺の尼と漁師が出会い、美しい二人は、たちまち、恋に堕ちてしまいます。
二人は夜ごと、ひっそりと会うようになります。ところが、漁師が日ごとにやつれて行くので、尼は「どうしたのですか。何か心配ごとでもあるのですか」とたずねました。「国分寺の七重の塔があまりにまぶしく輝くので、魚が遠くへ逃げてしまい、魚がとれないのです。この地をはなれなければなりません。」と尼に別れを告げました。
別れを告げられた尼は、「あの塔さえ無ければ。。」と思い、ある決心をします。そして・・・
 

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出演者紹介

甘利真美
甘利真美
(ソプラノ)
脚本・作曲・構成
照屋博史照屋博史
照屋博史  藤原歌劇団
漁師・代官(バリトン)
川上史子
川上史子
ピアノ
 

村の子供達 : 山本 七愛 宮崎 郁花 志澤 世怜奈 清水 杏 井上 怜 山本 紗世

 

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オペラ
創作に寄せる想い

脚本・作曲 甘利真美

子供の時に,日本人のオペラ『カルメン』を観た。日本人が、カルメンを演じるのを観て「変だ」と想い、違和感を覚えた。その時、「日本のオペラがあったら良いのに。」と思った。
時を経て、ある日、「日本のオペラを創ろう!」と、思ったところ、突然、天から降って来たようにストンと落ちて来たのが、『尼の泣き水』だった! 郷土の伝説をオペラにしよう! 日本女性の愛と献身を描こう!と考えた。
日本には、能という舞台形式が存在する。日本人は、想像力豊かな国民であるので、松1本で、場面が想像できる。ピアノの繊細さを活かし、如何なる場所でも、ピアノ1台あれば、上演できるようにした。「全国民に生で、オペラを観ていただきたい。」これが、私の願いである。
 
『尼の泣き水』は、日本語による、日本人の感性による、日本独自のオペラ。子供達が華を添えてくれる。ご期待くださいませ。
 

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公演詳細

2018年11月18日(日)海老名市文化会館
開場 12:30 開演 13:00
相鉄・小田急・JR 海老名駅下車 徒歩5分
 
2019年1月7日(月) 横浜市神奈川区民文化センター  かなっくホール
開場 12:30 開演 13:00
JR 東神奈川駅から / 京浜急行 仲木戸駅から 徒歩1分
 
一般 4000円(当日 4500円)  高校生 以下  2800円
 

<チケット取り扱い>

事務局  TEL : 046-232-3194

文化会館  TEL : 046-232-3231

かなっくホール  TEL : 045-440-1211

    

主催 海老名芸術プロジェクト

協賛 小柳建設株式会社 相模国分寺

後援 海老名市文化会館 神奈川県 神奈川県教育委員会

海老名市 海老名市教育委員会 海老名市合唱連盟

 

協力 山口菓子店 朝日新聞海老名店 海老名市障がい者デイサービスセンター レインボードリーム ユーコープ大谷店

 

<連絡先>

事務局 TEL/FAX : 046-232-3194

 

 
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